ABOUT当園について

保育理念

その子らしく、伸び伸びと健やかな成長を育む

保育方針

・子どもの好奇心を引き出す保育をします
・家庭と連携を図り、保護者と共に子育てします
・子どもの気持ちに寄り添い、適切に関わることで豊かな感情表現を育みます

保育目標

・心も体も元気な子
・夢中になって遊べる子
・自分の気持ちを表現できる子

てんとうむし保育園ってどんなところ?


  • 家庭に変わって一日の大半を過ごす場所であるため家庭的な雰囲気を大事にします。クラスの壁がないことで担任だけでなく、職員全体でお子さんを見ることができるため、ちょっとした気持の変化に気づきやすく、じっくり対応することができます。


  • 個々の違いを受け入れ、その子に合わせた援助で成長を促します。子ども自身が主体的に行動し、やがて食事、着脱、排泄という基本的生活習慣が獲得できるよう手助けしていきます。


  • 天気の良い日は散歩や公園に出かけます。長い距離を歩いたり、公園の遊具で遊ぶことにより身体的機能の発達を促します。交通ルールや遊具の順番を守ることも経験していくうちに覚えていきます。


  • 絵の具・クレヨン・粘土・シールなど様々な道具や素材を使い、製作や遊びを楽しみます。指先で素材を感じ、握る・描くなど指先の発達を促します。


  • 市販の知育玩具や手作りおもちゃを使って様々な遊びを楽しみます。握る、つまむ、両手を使うなど、発達を促します。


  • 遊びや食育を通して子どもの「やってみたい」を引き出す保育をします。

    連絡帳はアプリを使用し、日々の様子を文章だけでなく写真付きでお知らせします。
    紙パンツは手ぶら登園を利用しています。


  • 当園では睡眠中の乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐために0歳児に午睡センサーを使用し、【人の目】と【機械の目】の両方で睡眠中の子ども達を見守っています。