VIEWインタビュー

きほ / KIHO
保育士

Q.<保育士になろうと思ったきっかけ>

幼い頃にままごとあそびで人形のお世話をする事が好きだったり年下の子と遊ぶことも多く、自然と将来は子どもと関わる仕事をしたいと思うようになりました。
保育士を目指そうと思ったのは、中学校の職業体験や高校のボランティアで保育園に行く機会があり、実際に子どもたちのお世話をしたり一緒にあそんでいく中で、子どもたちが甘えてくれたり笑顔を見た時に保育士という職業に魅力を感じたからです。

Q.保育士としてのやりがいとは

子どもたちの成長を間近で見たり感じたりできることや、保護者の方とも成長を喜び合えることです。また、子どもたちと信頼関係を築いて子どもたちが楽しい・面白いと思えるあそびを用意し、一緒にあそんでいく中でたくさん笑顔を見ることができた時にやりがいを感じます。

Q.就職活動の方へのアドバイス

園の見学や実習をさせてもらえる場合は、園の雰囲気や特色を知ることができるのでしておくといいと思います。年齢の成長発達を把握して手遊びや歌、絵本などのレパートリーを増やしておくと実践で活かせます。いつも笑顔で子どもや保護者の方と接することで安心や信頼を得られるので、笑顔でいることも大切にしてほしいです。